ピノコと一緒に |
ピノママの作品紹介 (最近は手抜きが多い) |
近影 (長谷川町子美術館前にて) |
小さい頃から、お絵書き大好き。現在は家業・印刷屋のカット画担当。
20年ほど前にシルクスクリーンの教室に通い、技術をマスター。
同好の仲間が集う「シルクの会」のメンバーにもなっている。
金沢の小さな「シルクスクリーン教室」の出張先生でもある。
娘2人、息子1人の母親。
子供が小さい頃から、一緒に絵を描いていた。
その影響だろう、長女が東京でフリーのイラストレーター。
次女は、大学院の「理論化学」という親には理解不可能な研究室を出て、
今、システムエンジニアなる肩書きでIT業界にいる。
趣味は「絵」。これも母親似。
息子は、一時音楽の道を考えていたようだが、才能なしと自覚(?)。
現在、コンピュータグラフィックの世界へ。これも母親似。
この子どもたち、東京の「長谷川町子美術館」近くで一緒に住んでいたが、
最近、それぞれが独立して住み始めた。
ピノママ本人は、熊本県八代郡鏡町出身。
何の因果か、名古屋で出会った相方の郷里・金沢にやってきて35年。
(2005年8月 更新)
ピノママの作品紹介
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