土木部長答弁の根拠、元資料を請求

掲載 2006.6.23

請求内容――
6/20 県議会中、土木部長答弁の根拠、元資料(別紙傍線の所)

【別紙】――
辰巳ダムの建設問題につきまして、4点お答え申し上げます。
まず、送電線鉄塔の基礎と現河川の中心との距離についてですが、約60mございまして、昭和51年に貯水池周辺の地質調査と変わってないところでございます。

次にこの小規模な崩壊につきましては、平成16年度10月鉄塔管理者である北陸電力の調査により、初めて確認されておりまして、昨年2月の時点で崩壊があったものと考えております。

また鉄塔の崩壊につきましては管理者の北陸電力が現地調査の結果この地区で地すべりがおこっているのではなく、小規模の崩壊が表層だけであり、鉄塔が崩壊する危険性はないとの見解をもっているということでございます。

辰巳ダムの調整池周辺の地すべり調査につきましては国の研究機関の指導を受け、これまでも現地調査やボーリング調査などを行いその結果、必要な箇所には押さえ盛土工などを実施することとしております。

また辰巳ダムの穴あきダム形式につきましても流域水系の自然環境バランスを壊してしまうとの懸念でございますが辰巳ダムの場合、大洪水時には洪水ピークをカットするが、中小洪水時にはおおむね ジュウニカイ? の流量がそのまま下流へ流下するなど、自然の流れをそこなわない計画となっているところでございます。


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